時々、心と向き合うことが大事だと思います。
心が考えている気持ち
それとは裏腹に
脳が考えて発する言葉
チグハグになる事がありませんか。
これは思春期に見られる現象とよく似ていますね。
大人で言うところの、本音と建前です。
キーワードは心の壁
それは、不必要なプライドや、素直になれない意地、恥ずかしいという感情
そんなものが、思いと逆の言葉を発して行くんですね。
これは調整を必要とします。
更に言えば、身体も関連して行きます。
心と身体がチグハグになると、気力や体力が低下しますよね。
時々、心と向き合う
それは、正常な状態に戻すメンテナンスなんですね。
心の壁は、一つ崩すことが出来れば、全て崩せると考えます。
例えば、恥ずかしいという感情をクリア出来れば、素直な自分が現れ、不必要なプライドも無くなります。
例えば、素直な気持ちを言葉に出来れば、不必要なプライドは無くなり、恥ずかしいという気持ちも越えることが出来ます。
出来るだけ、心と身体と言葉は一致しているほうが楽ですよね。
難しいことと思いますが、やってみる価値はありそうです。
一度出来たら、それを癖(くせ)にして繰り返す
すると、いつの間にか当たり前のように全て一致して行くんですね。
随分、心が楽になりそうです。
昔、必要無かったこんな行動も、心の時代の今、必要かもしれないですね。
きちんと、心と向き合うことが出来れば、次に訪れるのは笑顔です。
優しく穏やかな微笑みも手に出来そうです。
そんなあなたの笑顔が相手を笑顔にして行くんですね。
そんな時も、そう遠く無いのではないでしょうか。
ほほえみ、第二弾はそんな記事にしてみました。
今日のあなたが優しい微笑みに包まれますように。
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