March (マーチ)
三月をそう呼ぶのは、古代ヨーロッパの神 マルス からだと言います。
その昔、一年の始まりは現代の三月から。
年の始めに最も崇拝する神の名前を持ってきたと想像します。
弥生(やよい)
木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき) 草木がいよいよ生い茂る月という意味です。
この言葉が短くなって 弥生となったと言います。
卒業式や年度末、節目の月はリズムが変わります。
花見や歓送迎会、三月は何かとプラスアルファの出来事もありますね。
しっかりと地に足をつけて過ごしたいものです。
三月は去る、やはり今月もあっという間に過ぎ去りそうです。
時間を大切にしたいですね。
今日は月初めの記事を書いてみました。
あなたの三月が良いスタートでありますように。
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