遠野物語(とおのものがたり)

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最近、遠野の地域を訪問したこともあり、遠野物語 を読んでみました。

やはり昭和初期の文学書はとても難しいですね。

言葉尻が現代と少し違うので苦労しました。

おそらくあと10回くらいは読み込まないと理解できないかも。

でも伝わるんですよね、本から発する空気感やイメージは。

日本民族の昔の暮らしの様子がイメージされて、それはおそらく全国津々浦々であったんだろうなと思いました。

更には、人間が生きる という事は決して綺麗事ではないということ。

動物や自然との共生がとても大切だということ。

物語に出てくる河童(カッパ)は実は本当にいたのではないかと思ったりと。

本好きの私にとっても久しぶりの手強い(てごわい)作品でした。

それだけ深い作品なんですね。

やはりあと10回読んでみます。

現代の遠野地方の印象はとても自然豊かで、空気が綺麗な町と感じました。

日本は狭いが深い国、奥行きのある歴史の国

そんな言葉を思い浮かべました。

今日は久しぶりの本の話題を記事にしました。

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