日常生活の中では 躊躇う(ためらう)ことばかりですね。
相手を思うがゆえにためらったり、自信が無くてためらったり、結果が怖くてためらったりと、そんな事がとても多い気がします。
しかし、その結果はというと、現状変わらず、もしくは悪化するような事も多いはずです。
これもメカニズムですね。
やはり、躊躇う(ためらう)ことはなるべく少ないほうが良い結果を手にします。
当たって砕けろ そんなイメージがためらいを少なくしそうですね。
遠慮がちな国民性と地域性、それが元気までもを奪っていく気がします。
これからの時代、少子化や空洞化が激しくなると、生産性が落ち込み、国全体の元気がなくなります。
トップダウンでは無く、個人の集合体が国を作っている感覚が必要ですね。
あくまでもルールのもとにですが。
いずれにせよ、言動にためらいが少なくなるように意識していきたいものですね。
日常生活を元気に過ごす、それが今求められている気がします。
今日はそんな事を考えました。
あなたはどう思いますか。
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