南国宮崎の海は荒れていました。
台風の影響ですね。かなり高い波しぶきを上げる様子は心にも当てはまります。
喜怒哀楽、人は怒った時に心の波が激しくなります。逆に穏やかな時は優しく鼓動を刻む波になります。
出来れば穏やかなほうがいいですよね。
しかしそうも言ってられない場面に出くわした時、感情コントロールが大切になります。
これは心の持ちように大きく関係してくるのです。
「そんなことはない」と思っている人と「そんなこともあるよね」と思っている人が同じシーンに出くわした時、それは違う感情に発展して行きます。
やはり、心の持ちようは後者のほうがいいかもしれません。
心穏やかな人は肯定的な心持ちなんですね。
感情故に難しいと思いますが、可能な限り肯定的な心持ちでありたいものですね。
今日はそんな事を考えました。
あなたはどう思いますか。
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