いつも誰かに支えられて、そして支えて
そんな日常に有り難みを感じます。
おそらくこれも当たり前の感じがして気づきにくいんでしょうね。
有り難みや感謝の気持ちはついつい忘れがちになります。
以前にも記事にしましたが、この 支え はとても大事で、大きな意味を持っているのです。
時には心を支え、時には生命を支えるのです。
足を怪我した時の松葉杖のように
人は心に怪我を追った時に支えてもらっている事に気づくんですね。
持ちつ持たれつ
困った時はお互い様
いつも思う事、それは
隣の家にお醤油を借りに行ってた時代のコミュニティ
現代版のお醤油の貸し借をもう一度コミュニティの中で作らないといけないと。
それが今起こっている様々な事の解決に繋がることに気づきたいですね。
支えられて、支えて
とてもいい言葉ですね。
今日はそんな事を考えました。
あなたはどう思いますか。
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