明日3月11日は忘れてはいけない出来事があった日です。
東日本大震災
東北を襲った大地震や津波や原発事故
当事者の方々は一刻も早く忘れたい記憶でもあるのです。
忘れてはならないのは、その方々の言葉、教訓なのです。
人間の想像を超える出来事に出くわした人にしか得る事の出来ない感情は心の叫びとして言葉になります。
その言葉こそが、私達が心に深く刻んでいかないといけない言葉なのです。
そしてそれを次世代に語り継ぐ責任があるのです。
被害に遭われた方々をしのび
明日の午後2時46分に黙とうをしようと思います。