お互いに分け合う、共に喜び合う
そんな意味を持つ言葉
分かち合う
仲間や家族や地域住民などで共有する気持ちの姿です。
それは、いたわり合う気持ちや思いやる心が土台になっているんですね。
間違いなくキーワードは 相手の事を になります。
古くから当たり前のように存在した助け合いの心
今改めてその必要性が増している気がします。
一人が一日一回、心配りや気配りの行動をする、それは一億三千万回の思いやりになります。
そんなことが国全体の姿を変えていくんですね。
分かち合うという言葉はこの国の財産かもしれません。
今日はそんな事を考えました。
あなたはどう思いますか。
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