「夏も近づく八十八夜」と歌い出す「茶摘み」の唱歌
歌詞を全部歌える方も多いのではないでしょうか。
今日は立春から数えて八十八日目、八十八夜です。
種まきの目安であり、土地によっては茶摘みをする時期でもあります。
これから暖かくなる合図でもあるんですね。
人間らしく生きるのに不可欠な事、それは自然を感じる事なんですね。
コンクリートの中だけでは、人は疲れてしまいます。
便利さは体温を奪うんですね。
心のゆとり、心の潤い、新鮮な空気などは自然の中に存在するのです。
可能な限り、自然を感じて行きたいですね。
今日はそんな事を考えました。
あなたはどう思いますか。