二律背反(にりつはいはん)

どちらも理にかなう証明や説明が出来る事を意味する

二律背反

どちらかに決めるのは容易な事ではありません。

昨日のNHKテレビでの事でした。

津波に襲われた地域に高い防波堤を作る国や県の指導

景観が損なわれ観光客が減り、養殖も出来なくなる住民の反対

生命を守る防波堤が仕事や収入をなくす事になる

どちらの言い分も説明出来る事でした。

この二つの中心点、シーソーのバランスが保たれている結論

それが何なのか考えてみました。

日常生活でもよく起こる事ですよね。

それだけ生命の営みは難しいという事です。

こんな時に大切な事は、客観的に見る目です。

当事者は目の前しか見えなくなりがちなんですね。本当にその二つの方法しか無いのか双方で考える事が大切です。

斬新なアイデアや発想の転換は多くの事を解決してきました。

第三の道、意外とそれがシーソーの中心点になるかもしれないですね。

今日はテレビからの問題提起でした。

あなたはどう思いますか。