高速道路のパーキングのトイレに貼ってあった小学生が描いた絵
純粋に思った事を書いたこの言葉に大人が気づかないといけない事が隠されている気がしました。
余計な情報がまだない小学生の心に真実があるんですね。
何が良くて、なにが悪いのか、シンプルな心には見えているのです。
大人はそれを理屈で捻じ曲げてしまいます。
いつの日か大人の心が真面目に真実に向き合う時が来る事を願います。
たまたま目にした一枚のポスターを素通りさせない事の大切さを痛感しました。
この絵を描いた会ったこともない小学生に感謝の言葉を贈ります。
ありがとうございました。