夕方に見られる 宵の明星
朝方に見られる 明けの明星
その明るさは、太陽、月についで三番目の星
その正体は金星です。
星の写真はスマホではなかなか撮れないのですが、ぎりぎり見えますかね。
平安時代に ゆうづつ と呼ばれていた金星
その時代は周りが暗かった分、今より更に明るかったんでしょうね。
何もなかった時代、星も娯楽の一つだったのかもしれません。
それぞれの季節の夜空は様々な表情を見せてくれますね。
時には綺麗な星空を見上げてみませんか。
なんとなく良い気分になるかもしれないですね。
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