写真とは関係ないのですが、また造語を作ってみました。
冬待草(ふゆまちぐさ)
おそらく本当に存在するんでしょうね。
木々や草花の中には冬が待ち遠しいものもあるのでは。
雪国の方々には毎年訪れる大変な季節でもあります。ドカ雪などの現象は災害ですよね。
世界中でこれほど雪が降る地域に人が多く暮らしているのは日本がダントツとか。多くの国はそういう地域を避けて住むらしいですね。
しかし、私達の国に於いては、無くてはならない四季
四季のどれか一つが欠けたら大変な事になりますよね。
そう考えると、間違いなく存在するであろう冬待草
なんとなくですが、待たれるのは春のイメージですよね。
四季も平等に考えたいですね。
少しずつ、少しずつ、冬の足音が近づいてますね。
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