素敵な雫(しずく)

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写真は松陰神社にある碑です。

「親思う こころににまさる 親ごころ きょうの音づれ 何ときくらん」

吉田松陰の「永訣の書」の中で詠まれた句です。

この句のようなエピソードを最近耳にしました。

それは、親子ほど年の離れた職場仲間に対しての親ごころ

若さゆえ、取り払う事の出来なかった 意地

それが原因で、職場を離れた方が、違う職場で働く姿を見て、思わず流れた ひとすじの涙

「素直に、ごめんなさいと言えれば、また一緒に働けたのに」

それは 親ごころという名のとても素敵な雫でした。

何気なく聞こえて来た心を揺らすエピソードに思わず共感しました。

親思う心にまさる親心

優しく綺麗な心は強く美しい心なんですね。

今日はそんな ほほえみのエピソード を贈りました。

意地を取り払えなかった若き心に言葉を贈ります。

「いつか、その雫の意味がわかったら、今度は ごめんなさい を言ったあとに ありがとう と心の中で思ってください」

それが、お互いを思いやると言うことなんですね。

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