とても心地よい時間でした。
それぞれの思いのこもった歌声
生バンドが醸し出す音色は海風に乗って心の奥底まで届いてきます。
そこには変わらぬ仲間達の笑顔がありました。
あの名曲 なごり雪 が生まれた駅のホーム
作者の伊勢正三さんが言います。
「九州の雪は地面に落ちたらすぐに消えてしまうんです」
歌詞に出てくる「落ちては消える雪」はこの場所での風景を歌ったんですね。
そう考えるととても感慨深い気がします。
時々書きますが、歌は一瞬で時間を引き戻す力を持っています。
あの日、あの時が蘇るんですね。
店の名前の REVIVE もそんな意味が含まれているのかな。
今度聞いてみようと思います。
本当に心地良い時間でした。
ありがとうございます。
久しぶりのカテゴリー ほほえみ より記事を贈ります。
あなたの日常がほほえみに包まれますように。
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