個人的観点から、文体にとらわれず書く文章
意の趣くままに、感想や見聞を書き連ねる
エッセイ(随筆)とはそんな意味なんですね。
私が日々書いているものも、そんな感じかもしれません。
エッセイのような、日記のような、ひとりごとのような。
「相手のことを思いやる気持ちが大切」
当塾の理念です。
魅力ある人は潤いのある人
季節を感じ、自然を愛して、人を思いやる
それが人間力を高める事になると信じています。
書く側と読む側がいかにリラックス出来るか
肩の力を抜くことがいかに大事であるか
そんなことも意識しつつ、言葉を並べています。
だから気楽に読んでください。
「いい加減」「適当」
実はこの言葉は本来良い意味の言葉なのです。
それが日常社会では、良くない事を表現する言葉として扱われていますよね。
「いい湯加減」「適して当然」
どうですか、良い言葉ですよね。
日本語の奥深さも感じとれます。
もっともっと言葉を大事にしたいものです。
やはり私は趣くままに文章を書いていますね。
それが、私にとっての、いい加減、なのかもしれません。
いつもご愛読ありがとうございます。
久しぶりのカテゴリー ほほえみ より記事をおくります。
あなたの周りが笑顔で溢れますように。
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